デリケートゾーンが老化すると、どんな症状が現れるの?

体の老化は誰にでも訪れます。30歳前後くらいから進行していく老化は40歳を過ぎると加速していき老化がもたらす健康上のさまざまなトラブルの原因ともなっていくのです。この老化は美容にも大きな影響をもたらし、シワやたるみ、シミといった悩みをもたらすことは言うまでもないでしょう。

保湿成分が失われお手入れの際に傷みやすくなる

デリケートゾーンの老化

デリケートゾーンも例外ではなく、老化の影響が確実に及んでいきます。他の肌の部分と同じ影響が生じる部分もあれば、デリケートゾーンならではの問題が生じる部分もあります。ケアを行う際にはこの両方を把握した上で適切なケアを行っていくことも大事です。

 

まず他の肌と同様に潤いが低下していきます。よく知られているように30歳前後からセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸といった保湿成分が肌から失われていくようになり、肌が乾燥しやすい状況になっていきます。潤いが不足するとバリア機能も低下し、雑菌が繁殖しやすくなったり、お手入れの際に傷みやすくなるといった問題が生じるようになります。

性交痛が生じたり膣・膀胱が緩み尿漏れの原因に・・

老化によって膣の粘膜が薄くなって柔軟性が失われたり、ホルモンバランスが乱れやすくなると性交痛が生じるようになります。とくにホルモンバランスの乱れがもたらす生理不順が伴う場合は痛みだけでなく出血が伴うこともあるので厄介です。この点は老化が進めば進むほど現れやすくなり、更年期に入ると日常的に下腹部の痛みや不正出血が生じるケースも出てきます。

 

それからこれも避けられないのがゆるみ。これは膣の緩みだけの問題ではなく膀胱の緩みによる尿漏れの問題も引き起こします。男性と比べて女性は膀胱が短いためゆるみによる尿漏れを起こしやすいのです。

 

こうしたデリケートゾーンの老化がもたらすさまざまなトラブルは年齢を重ねた女性に多かれ少なかれ見られるものです。あまり触れたくない問題ではありますが、できるだけ症状を和らげるためにも、早い段階から老化対策や肌のケアが必要になってきます。理想としては老化が気になりはじめる前の20代後半くらいから対策を始めておきたいところです。

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